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2016.11.30.(水)

『裸の魂vol.6 2日目出演者紹介!』

こんにちは、松波哲也です。
今週土日に開催される『裸の魂vol.6』
今日は2日目の出演者紹介です!この日も色んなキャラがいますね~、キャラを感じる楽しさが、弾き語り系にはあります。よりパーソナルな部分が出るというか。歌詞やメロディーも直接的に伝わってくるからでしょう。あと、緊張感。そして一気にやってくる緩和。もうこの辺のゾクゾクが弾き語り系ライブの醍醐味と言っていいでしょう。
 
ぜひこれをお読みになって、ライブに足を運んでいただきたいと思います!
当日はワンドリンク付き、「サカエパーキング」に駐車していただければお得な割引券発行も!(駐車券をお忘れなく!)
 
詳細は一番下に!ご予約も承ります、ぜひご来場下さい!
よろしくどうぞ~!
 
12/4(日)@LIVE & BAR 13
『裸の魂vol.6 2日目』
 

■そんばりけっちゃ
〈過去の裸の魂出演〉vol.1、vol.4
高校生の時に『裸の魂vol.1』でソロとして初めてステージデビューし、オリジナル曲を披露した。Vol.4以来久々の登場となる「そんばりけっちゃ」。独特の浮遊感のあるギターと歌声で存在感をアピール。デモ音源制作やラジオ出演などを経て、今どのようなライブを見せてくれるのか、また2日目トップバッターとしてどのような雰囲気をセットアップするのか、こうご期待。
 


 ■伊勢雄一郎 いせゆういちろう
〈過去の裸の魂出演〉初登場
「イセユウ」という名前でおなじみの、バンドイベント『約束』や、アコースティックイベント『千の天使の歌声』などを主催する根っからのイベンターであるが、ごく最近長年のプレイヤーへの憧れを実現すべく、自らもステージ上がり始めた。打ち込みを使用したパフォーマンスや、純然たる鍵盤弾き語りにも挑戦。今回はイベンターではなく、いちステージ表現者として、本名の「伊勢雄一郎」名義で裸の魂に挑戦。
 


 ■秋本美穂 あきもとみほ
〈過去の裸の魂出演〉初登場
大学時代を福岡で過ごした後に福井に帰還。福井でも活動を活発化させているソロアーティスト。ルーパーを駆使したり、単純に弾き語りとは呼べない方法で、観る者の印象に残る。自身を詩人と呼ぶほどに歌詞にこだわりを見せ、実際にも歌詞を中心に音楽が成り立っている。その歌声にも天性の「昭和感」があり、期せずして昭和レトロな、平成の世にあってはアンダーグラウンドな味さえも醸し出している。裸の魂初登場で、存在感をアピールできるか?

 ■co+myu こみゅ
〈過去の裸の魂出演〉初登場
武生の「soba bar 大和」のアコースティックデイを中心に活動する、歌とギターのユニット。パワフルでよく通るmyuの歌声を、小久保嘉人のアコースティックギターがアレンジ面、プレイ面で確実に支えている。myuのフェイバリットであるsuperflyや70’s洋楽のスタンダードを中心にカバー、時にはディズニーソングなどのレパートリーを交えて、楽しくかつ、和やかな雰囲気を演出する。1年間活動を止めていたが、今回『裸の魂vol.6』が久々のライブとなる。
 


 ■だいすけfrom京都
〈過去の裸の魂出演〉初登場
小学生のころから、吉田拓郎、高田渡などの日本のフォークに親しみ、コアなフォーク愛好家であるが、5年ほど前から自らも曲を作り歌う活動を開始。遅いスタートながら、身体に染みついたようなフォークの流儀が、彼の今を支えている。世界中をバックパッカーとして旅した経験を歌にして、聴く人に色々な景色を見せる歌うたい。地元千葉から、現在は京都に移り住み活動を展開中。
 


 ■大越佑華 おおごしゆか
〈過去の裸の魂出演〉初登場
現役女子大生シンガーソングライター。ピアノ弾き語りの他、ギターとパーカッションとのユニット「bonobono」でも活動。中学3年のころから作曲を始め、最近ライブハウスなどでも活動を活発化。繊細さと力強さを兼ね備えた歌声に、魅了される人が続出。ラジオ出演なども果たし、これからの活動が期待される。若手ピアノ弾き語りの中でも、注目株のひとり。

 ■路地裏s ろじうらず
〈過去の裸の魂出演〉初登場?
涙と笑いのカバーユニット。敦賀の路地裏から登場。
 


 ■徳蔵.com from石川 とくぞうどっとこむ
〈過去の裸の魂出演〉vol.3
金沢のバンド「チャールズキング」のギターボーカルとして活動するかたわら、アコースティック弾き語りでも数度のワンマンライブを成功させるなど、着実な音楽活動を続けている。ブルースやソウル、ロカビリーに影響を受けつつも、作詞作曲など精神面のルーツは90年代の日本の歌謡曲。奥田民生などを感じさせる、独特の言葉遊びを駆使した、病みつきになる歌
詞表現が特徴。最近自身初の弾き語り音源を発売したばかりということで、福井でのレコ発を兼ねての登場となる。
 


 ■能勢愛子 のせあいこ
〈過去の裸の魂出演〉vol.1~vol.6
『裸の魂』すべての回に出演する、唯一のプレイヤー。高度なフィンガーピッキングスタイルを駆使したギター、愛嬌とユーモアに溢れたMC、味のある歌声は、客席を和ませ、魅了する。2016年は3マンライブや2マンライブなど、ロングセットで内容の濃いライブを重ね、詩の朗読会にも参加し続けるなど、存在感をアピール。2017年は満を持してのワンマンライブを開催する。今回の裸の魂出演は、今年の活動を総括し、来年を占うステージになるとか、ならないとか。
 


 ■竹内太三修 たけうちたさのぶ
〈過去の裸の魂出演〉vol.3
「歌う床屋」こと竹内氏、福井アコースティック界においては大御所的立ち位置だが、俄然フットワークの軽い、活発な活動を見せている。地元テレビで特集されたり、ラジオ出演などメディア露出も積極的に行っているほか、加川良氏や金森幸介氏などの、フォークレジェンド達との共演、ライブの企画など、長年福井の弾き語りシーンを支えてきた。パワフルな歌声は衰えることを知らず、カバー/オリジナルともに彼ならではの持ち味を発揮している。

■12月3日(土)@LIVE & BAR 13
『裸の魂vol.6~YEAR END SPECIAL DAY1』
-出演-
水咲加奈
saryu
八木秀樹
松林ダイスケ from 富山
山田治久
サチ
松波哲也
にしうりあっこ(あめ)
槇平れん from 広島
濱野正基
司会:よしだゆうすけ&関拓也(モンゴリアンエイリアンズ)

■12月4日(日)@LIVE & BAR 13
『裸の魂vol.6~YEAR END SPECIAL DAY2』
-出演-
そんばりけっちゃ
伊勢雄一郎
秋本美穂
co+myu
だいすけ from 京都
大越佑華
路地裏s
徳蔵 .com
能勢愛子
竹内太三修
司会:よしだゆうすけ&松波哲也

開場/開演 17時00分/17時30分
一般1700円/学生1000円(1ドリンク付き)
【2日通し料金 】
一般3000円/学生1500円(両日1ドリンク付き)
※学割は要学生証

※駐車券は、サカエパーキングの駐車券をお持ちいただければ、会場で割引券を発行いたします。

●サカエパーキング
福井市中央1-17-12

●LIVE & BAR 13
福井市中央1-17-15 サンジェルマンビル4階

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